青年組織・全国一斉街頭行動
6月14日、奈良県連青年組織は本年も奈良会場と橿原会場で『全国一斉街頭行動』を行いました。テーマは「北朝鮮による拉致問題の解決」と「私たちが決める!この国のかたち」です。



14時から奈良会場である大和西大寺駅にて、太田青年局長の進行で、奈良県1区支部長の小林茂樹衆議院議、坂井青年部長、橋本幹事を始め、1区・2区の支部青年局長や青年局員が街頭演説を行いました。参議院選挙区第一支部と第二支部からの応援もあり、支部青年局メンバー全員が、拉致問題への理解と解決に向けての協力を求めて、大和西大寺駅頭の道行く人々に声をかけ、パンフレットやビラを手渡しました。




16時からは大和八木駅前の橿原会場での街頭行動です。奈良県3区支部長の田野瀬太道衆議院議員、佐藤啓参議院議員、山田青年局副局長を始め、3区内の支部青年部局はもとより、2区内の支部からも、奈良会場を終えたメンバーも駆けつけ、一人ひとり交替でマイクを持ち、拉致問題の解決と若者の政治参画についてを訴えました。生憎の雨天ではありましたが、拉致問題の早期解決を願い、演説やパンフレット配布など、メンバーは一丸となって街頭行動に臨み、本年も有意義な活動を行うことができました。
投稿者プロフィール
最新の投稿
お知らせ2025年12月18日政経アカデミー第4回講座
お知らせ2025年12月17日令和8年度県予算に対する要望書を提出
お知らせ2025年11月27日近畿ブロック青年部局代表者会議
お知らせ2025年11月27日県連女性局、視察研修へ
