県連女性局「支部女性局代表者会議」開催

5月31日、県連女性局は、粒谷友示組織広報委員長出席のもと、大会に代わる支部女性局代表者会議を開催いたしました。

任期満了に伴う役員改選を協議し、門脇孝子女性局長が再任されました。

同時に、これからの任期2年間の活動方針として、党勢拡大と若い人材の登用を目的とした「次世代へのバトンタッチに向けて」と、時間や移動距離の短縮を図り活動頻度や幅を増やすことを目的とした「選挙区支部女性局の活性化」の2項目を採択しました。局長に一任された新役員の委嘱もこれに基づき、近々行なわれます。

協議終了後、党本部が展開している「ハッピーオレンジ運動」と先の統一地方選挙についての説明があり、その後、粒谷組織広報委員長、奥山幹事長を囲み、県連組織や県政についての質疑応答や、国民県民・女性目線の忌憚の無い意見交換を行いました。

「ハッピーオレンジ運動」全国アンケート並びに党本部女性局HP
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