青年部局全国統一街頭行動と女性局オレンジキャンペーン

「青年部員による演説」
「青年局・吉村生駒市議」
「地元の安井県議と小林1区支部長」
「女性局キャンペーン演説」
「オレンジキャンペーンステッカーと
青年局のビラ配布」

自民党青年部・青年局は4月28日、サンフランシスコ講和条約発効による主権回復60周年を機に、全国統一街頭行動を行ないました。
奈良県連は近鉄生駒駅頭で、青年局顧問の吉村善明生駒市議、生駒市選出の安井宏一県議、青年部及び青年局のメンバーが、27日に発表された自民党憲法改正草案と領土問題や防衛政策について街頭演説を行い、ビラを配布しました。また、青年局顧問で奈良市を選挙区とする第一選挙区支部長の小林茂樹県議も応援に駆けつけ、青年組織全員で、国を愛し国を守るという重要な課題の街頭行動に取り組みました。
この日、青年部局の街頭行動に女性局の「児童虐待防止オレンジキャンペーン」も参加させてもらいました。
県連女性局次長で政策審議委員の辻本生駒市支部女性局長がキャンペーン演説を行い、地元の生駒市支部女性局員有志は隣接の百貨店を訪れた小さな子供連れの若いご夫婦やおじいちゃん・おばあちゃんにキャンペーンステッカーを配布し、みんなで子供を守って欲しいと、訴えました。