「全国一斉街頭行動」に伴う青年組織・女性局の活動報告

【県連青年組織の活動】

自民党青年局では今年も「全国一斉街頭行動・18歳選挙権の啓発」を行うこととなり、奈良県連は4月14日に橿原市、15日には奈良市で演説やビラ配りなどの活動を展開いたしました。

4月14日は近鉄大和八木駅前にて田野瀬太道衆議院議員を中心に、県会議員や市会議員、村会議員、県連青年局長らが演説し、新たに就任した支部青年局長達も初参加でビラ配りに励み、去年より参加者も増して、用意したパンフレット「国に届け」の配布を完了しました。

4月15日は近鉄大和西大寺駅サンワシティ前で佐藤啓参議院議員を中心に、小林茂樹衆議院議員も応援に駆けつけ、県連青年局役員や一区・二区内の青年部局員を始め、OBの市会議員や町会議員も共に、演説やビラ配りに精を出しました。

特に、大阪在住の一般の方がフェイスブックを見てビラ配りのお手伝いに来て下さり、若者への浸透が図られていることに感動した次第です。

【県連女性局の活動】

県連女性局は4月14日・15日に行われた青年組織の全国一斉街頭行動に応援参加し、その際、女性局の党員拡大パンフレットも一緒に配ることにいたしました。

街頭行動の会場には、県連女性局長をはじめ、付近の支部女性局長や地元の女性局員、看護連盟支部から支部長や役員の方々も応援に来て下さるなど、啓発活動の一環として展開できたことは、女性局員の実りとなりました。

折角の機会なので、青年組織のメンバーと記念撮影も。有意義な街頭行動でした。