衆議院選挙の選挙区が改定されました

平成29年7月16日から衆議院選挙の定数及び選挙区が改正されました。

衆議院小選挙区選出議員定数が289、比例代表選出議員定数が176と減少し、奈良県も小選挙区が4から3になり、近畿比例も定数が1減となりました。

これに伴い、区割りも変更されております。

次の衆議院議員総選挙はこの新しい選挙区で選挙が行われます。

詳しくは → 選挙区と定数